2013年5月28日火曜日

memo

老人

ペットボトルを利用していない。

何を伝えたいのか。


課題としてしかやってない。

問題を発見しよう。

広告代理店のまね。

発想が決まりきったもの。
自分の問題を考えようとしなかった。

なんで祭りにするのか。
人が集まればいいよね、という問題ではない。
きまりきった価値観でものをみない。

何ができるか。

大垣って言われても結局そういうものしかないんだなぁ。

未来を考えさせる、感じさせるものを考えよ。

歩み寄ることと提示すること。

ありがち
クソ

役所の考えそうなことを少しずらしました。感


ずれた感じの展開。

よけいな要素を増やさない。

「じゃあ日本の林業を俺たちが救える訳?」

どう提案できるか。

なるほど、デザイナーは依頼ありきだから考えがまとまるのか。
つまり突き動かされる情動が、内からか外からかなのかの違い。

文脈の中に入れることによって生きてくる。

根本的に欠落してる部分は補う。
(総体をみよ。)

多すぎるところは削れ、少ないところは足せ。

何で人でなくものを描くのか、タッチポイントを描く。

この授業の迷走(失敗とは言わない)は教員間での意思疎通の失敗にあるようにおもう。
デザイン、プログラム畑とアート、芸術畑では行為の動機付けの仕方が異なるので、そこの意思疎通が混乱したのではないかと思う。
教員も学生も混乱していたのだと思う。